よく頂くご質問・ご相談

Q.4歳の息子の靴の事で相談します。息子は同年齢の子供のほぼ標準的な体格ですが、土踏まずがありません。両親とも扁平足ではありませんから遺伝ではないと思います。土踏まずのところが膨らんだ靴を履かせるようにしたほうが良いのでしょうか?--36歳女性--
店内A.お子様の足は、通常6歳くらいまでに形成されますが、もちろん個人差があります。形成が始まるのはだいたい3歳頃からで、しだいに軟骨が骨化し、脂肪層が少なくなっていきます。こうした過程で土踏まずのアーチも徐々に形成されていきます。お子様は4歳ということですので、現時点で足のアーチが形成されていなくても、明らかに歩行する様子がおかしくなければ、特に心配をする必要はないと思われます。特に土踏まず部分が膨らんでいる靴を選ぶ必要は現在のところないでしょう。ただし、その際には、お子様のかかとをしっかりとホールドするハイカットタイプの靴をおすすめいたします。
なお、例えばご自宅でくつろいでいらっしゃる時に、足でグーパーグーパーを繰り返す、足でタオルをつかむ、足でパチンコ玉をつまむ、つま先立ちなどの運動を遊びとしてお子様に働きかけてみると、お子様の足の全般的な形成によい効果をもたらします。



Q.夫(33歳)がミズムシです。でも程度はたいしたことはないと思います。今は特に薬は使っていません。しかし、よくもなりません。毎日仕事中はずっと革靴を履いています。コンフォートアイさんの靴は外反母趾とかにもいいのでしょうが、ミズムシには効果がありますか。通気性とか素材とかが普通の靴とちがいますか。--31歳女性--
A.初期症状のミズムシは市販の薬をつかうことでたいてい治りますが、靴や靴下が以前と同じ状態であれば、薬が効くのは一時的でまたいずれかやはりミズムシが再発する恐れがあります。靴からできるミズムシの対策としては、指と指が圧迫されてくっつかない、足先にゆとりのある靴に履き替えることです。当店で多く扱っておりますドイツFinn Comfort 社の靴などは足先を大きくとってあるデザインですので、指と指が接触し続けることの解消になります。また、インソールには空気穴が、会うとソールには通気のための溝がありますので、靴をはいていても靴の内部で空気が循環します。さらに、職人が一足ずつ手縫いで仕上げていること、上質の皮革を使用していることも靴の通気性をよくしています。他には、五本指靴下を履くようにされれば、指と指の接触がなくなりますから効果的です。



Q.今の仕事は営業のため一日のうち大半を外へ出ています。いつも革靴を履いています。最近右足の裏が突っ張るような事が度々起こり、歩くと少し痛みを感じます。見た目は昔と何も変わっていないようなのですが、原因が分かりません。家内は私の右の靴の踵の所だけが特に減っているから靴があっていないか、歩き方が良くないと言います。どうでしょうか?--34歳男性--
A.足を酷使した結果、同様の症状が出る方が多くみえます。右足だけが異常に痛くなるというのは、やはり右足を酷使したことが原因となっているものではないかと思われます。右足以外に、例えば膝、足の内側、腰などに痛みはございませんか? 若松様の年齢を考えると、現在は右足だけの痛みであるものが、筋力や体力が弱まっていくにしたがって、他の部位にも影響がでてくることも少なくありません。
営業のお仕事をされているということですが、重い荷物を右手(右肩)にだけ持っているということはないでしょうか? 靴の減り方で、右側だけが特にすり減っているということは、そうしたことが原因になっていると考えられます。右手だけで持っていた荷物を左右で交互に持ちかえたりするだけでも、右足に集中している負担をいくらかは緩和できます。
右足の痛みがひどい場合は、病院に行かれるのが先決ですが、当店で扱っておりますコンフォートシューズで治る場合もございます。ぜひ一度、普段お履きになっている靴を持って、ご来店ください。ご来店いただければ、無料でフットプリントを採らせていただき、足にあった靴を探すことをお手伝いさせていただきます。

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